本当にあった女社会の話2

女社会
本当にあった女社会の話2

地獄の2年間…


モラハラ

パワハラ
コンプライアンス

今だからこそ騒がれていますが
私がまだB店長と働いていた頃は
そんな事、会社は気にせず
いくら私が助けを求めても

誰も気にも止めませんでした。

それどころか

会社は私が簡単に辞めない事を良い事に

『お前ならBとうまく

付き合えるだろ?頼むよ!』

と生贄状態…。

今になってコンプライアンスを
騒ぐ会社を見て失笑するしかありませんでした。



何かのコラムで読んだ事があります。


鬱になってしまう人は

普段は見えている色んな選択肢
(転職、人事に相談、ホットラインなど)
が全く見えない位
追い詰められてしまっている状態なんだと。


あの時の自分はまさにそれで
逃げ道を見失い
ただただ、

今日が何事もない様に願って
出勤する毎日でした。

そんな願いも虚しく

B店長の言葉の暴力は
私の心を蝕んでいきました


ストックを整理すれば
何?この詰め方…

何年働いてんの?

商品に対して即答出来なければ
どんだけ興味ないの?

店に何しに来てる訳?

上がりの時間なのに
そこのVP替えて。

残業はつけないでよ。

決定的だった言葉は
そんなんで給料もらえて良いよね〜



プツッ…と何かが切れた気がしました。



それからです…
私は夜中に耐え切れず

泣くようになっていました。

明日への不安と自分の存在意味の無さに
苦しくて
苦しくて
耐えられなかったんです。

その頃既にKちゃんと同棲していたので
トイレに篭りバレないよう声を殺して泣きました。


その頃から体に異変が出始めました。


前夫Uとの関係が崩れた時と同様、
不正出血が止まらなくなったんです。


生理がずっとだらだら続き
終わったかな?と油断すると
汚い話ですが、少し力むだけでトイレが
血の海でした。


今考えれば、完全にB店長に

支配されていたなと思います。

でもあの頃は、


私が仕事が出来ないから悪いんだ!
私がこんなじゃなければ怒られないんだ!

と自己否定しかできず苦しみ続けました。

あんなに人格否定をされていたのに
B店長に認められようと必死だったんです。


その後、私の異動が決まり

B店長と離れる事が出来ました。

あれから一切連絡をとっていませんが
今でもB店長はこの仕事を続けています。


社内の話によると
B店長の元に配属された新入社員が
既に鬱で休職になってしまったようです…
気持ちがわかるから余計に心が痛い…

そんな状態でも
B店長をトップに置いとく
会社が憎いです…



助けてくれた周りの人達。

精神的に崩れ出した私を見て
助けてくれた人達も居ました。

仲良くしていた会社の先輩達です。
先輩達はB店長の性格も知っていたので
私の話を聞き解決に向けて

一緒に悩んでくれました。

『体壊してまで尽くす会社じゃないよ!』

と私を叱ってもくれました。

そしてKちゃんです。
Kちゃんはただ一言


『辛いなら辞めて近くのスーパーで

パートでもしたら?』

と言ってくれたんです。
たかがそれだけですが、

私の心はだいぶ軽くなりました。

いつでも辞めてやる!


と思えるだけで

毎日を乗り切る事が出来ました。


あの頃の私の様に
仕事に悩み行き詰まっている人に言いたいのは


仕事なんて探せばいくらでもあるし
心と体を壊してまで

尽くしたい会社ですか?

と言う事です。


もし周りが見えない位に

追い詰められてしまったら
一度立ち止まって自分から
逃げる勇気が必要な時も
あるかもしれません。

私は見失ってしまっていたけど
自分の事を気にかけ

自分の人生を
一番大切にしてあげて下さい。


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