本当にあった女社会の話。

女社会
本当にあった女社会の話。

女の敵は女?


アパレル業界…
そこは女の巣窟。
THE 女社会!

これは私が体験した
女社会のリアルなお話です。



あれは私がまだペーペーの新人時代。
会社からも恐れられる鬼店長の元で
働いていました。

その名はB店長。

この店長、とにかくワンマン。
そしてメンタルクラッシャー。


一緒に働いた2年間で退職に追い込んだ
若手の数は片手では治りません。


アラフォー、独身。

趣味に生きる人でした。


その当時、サブだったCさん。
Cさんは30代。

とても優しくて気の利くお姉さんでした。

そして新婚さんでした…。


Cさんはかねてから
結婚したらすぐに子供が欲しいと話していて

結婚と同時に妊活をスタートさせた様でした。


そして月日は流れ11月。


Cさんは無事ご懐妊。
悪阻で体調が悪く売り場に

立てない日が多くなっていました…。

でも今までのCさんの行いを知っている

スタッフ達はCさんを責める事無く
皆で協力しフォローしていました


…ただ1人を除いては。


そうです。

B店長だけは今までのCさんの
行いを忘れてしまったかの様に
出勤出来ないCさんを責め続けていました。


『あれ?Cは?また突発??』

『はい。調子悪いみたいで…
さっき電話がありました。』



確かにシフトに穴が空き
それの負担を負う身としては

キツイ状態ではありました。

アパレル業界の繁忙期である11月。


シフトは火の車で休みもままならない。
でもCさんはそれを当たり前だとは

思っていません。

本当に申し訳ないと
電話口でいつも謝っていました。

いつも優しかったCさん…


だから私達も助けてあげたいと

思っていたんです。
それが人としての感情だと思っていました。

…でも、
B店長が口にした言葉に耳を疑いました。


『も〜、Cは何年この仕事してきた訳?
繁忙期だって事位わかるでしょ普通?
ってかさ…』



『子供つくる時期くらい考えろよ!』



そう文句を言い捨て
売場は嫌な雰囲気に包まれました。

こんな言葉をCさんが聞いたら…
今までワンマンな店長の右腕として

頑張ってきたのに、
助けてもらってきたはずなのに…

何故あんな酷い事を言えるのか…


女の敵は女


そう思った出来事でした。

女社会の闇。

結局、Cさんは居場所をなくし
退職してしまいました。

疑問に思うのは仕事をしながら

妊娠する事は悪なのでしょうか?

30代で既婚。


子供を望む夫婦だったらなるべく早く
授かりたいと思うのが普通だと思います。

店長が言った

子供つくる時期くらい考えろよ!

この言葉に嫌悪感を抱いた理由は
妊娠出来るかなんてやってみなければ
分からないのに何故そんな事を言うのか?


世の中には不妊治療をして

長年頑張っている人達だっているのに、
時期なんて考える余裕ないのは当たり前でしょ?

仕事第一優先にさせて
結果、妊娠しずらい体だったら
貴方は責任とれるの?
と思ってしまったんです。


異性には分からなくても同性である女なら
経験がなくたってわかる事はあります。


それを分ろうともせず否定する。
女として…人として疑ってしまいました。

でも、こんな状態になるのは

珍しい事ではありません…
同じ様な事は多々あります。

残念ですが…

これが女社会の現実なのかもしれません。

お互いが働きやすい環境になる事は

不可能なのかも…と
チクリと胸が痛くなった出来事でした。

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